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さくらこ

小さな巨人、『アメリゴ・ヴェスプッチ』

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アメリカといえば『アメリゴ・ヴェスプッチ』ですよね。意外なことに彼は身長が160cmほどしかなかったそうです。しかし彼が後の世界に残したものはとてつもなく大きなものでした。
南アメリカ大陸を発見したのはコロンブスなわけですが、コロンブスはそれをアジアの一部だと思い込んでおり、一方アメリゴ・ヴェスプッチは『新世界』という論文で南アメリカ大陸が、それまで認識されていなかった新たな大陸であるということを発表したんですね。もちろん、コロンブスが行った航海は革新的な発見をもたらしたのでしょうが、ヴェスプッチが示した認識の転換はとても大きなものだったと思います。人間にとって行動を改めることよりも認識を改めることの方が難しいものであり、世界に与えるインパクトもまた後者のほうが往々にして大きいものです。
旧来のヨーロッパ・アジア・アフリカが世界を三分しているという考え方を大いなる行動力と深い洞察力でひっくり返した歴史の偉人たち。その後さまざまな変化を経てラテンアメリカ・北アメリカ大陸は発展を遂げ、現在に至ります。アメリカ合衆国は誰もが知る超大国になりましたし、ラテンアメリカ諸国も特にブラジルなどは経済発展著しい段階に入っています。大航海時代の出来事に思いを馳せるのもロマンチックでステキですが、私は現代の目撃者として、そして未来における歴史の証人として世界をしっかり見ておきたいと思います。

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最終更新日:2014-05-19 21:13

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